【台北郊外】鶯歌駅目の前のホテル「FISH hostel」に泊まってみた

台北郊外の陶器の街・鶯歌（インガー）。

台湾鉄道で台北駅から約30分で行けます。

今回、鶯歌1泊2日ショートトリップをしてみました。

その時に宿泊した鶯歌のホテル「FISH hostel 魚旅」を紹介します。

こちらのホテルは、日本語を話せるスタッフもいるので安心です。

FISH hostel 魚旅への行き方

台湾鉄道鶯歌駅徒歩1分。

というか目の前。

FISH hostel 魚旅について

1階

1階のフロアを入ると、展示コーナーがあります。

旅行好きなオーナーが海外で集めた可愛い雑貨や、デザイナーさんオリジナルの陶器などがあります。

共用スペースの大きなテーブルで本を読んだり、他の宿泊者と交流したりできます。

2階と3階（宿泊スペース）

2階には、

• 共用スペース
• ソファー
• 冷蔵庫
• キッチン

があります。

台湾に長期滞在したい方にもオススメです。

長期滞在者のために、ベランダに洗濯スペースもあります。

宿泊スペースはどの部屋も太陽がしっかり入り、気持ちのいいお部屋ばかりです。

FISH hostel 魚旅の宿泊料金

8人部屋

男女混合ドミトリー。

女性はカーテン付きの下のベッドを優先してくれます。

4人部屋（大太陽）

家族連れなら4人部屋がいいかもしれませんね。

2人部屋（小太陽）

注意事項

• 無料Wi-Fiあり、テレビなし（人との交流を楽しみましょう）
• チェックイン時にデポジット200元が必要です。
• 下記期間は価格が変わります。お問い合わせ下さい。
  • クリスマス～年末年始(12/24～1/4)
  • 旧正月、端午節、中秋節
  • 国慶節(10/7～10/11)

まとめ

鶯歌（インガー）を旅行する日本人はまだまだ少ないです。

たまには台北を離れて、郊外へ行ってみませんか。