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リビエラホテル台北に泊まってみた。ヨーロッパ調の雰囲気が素敵!

リビエラホテル台北に泊まってみた。ヨーロッパ調の雰囲気が素敵!

今回、リビエラホテル台北に宿泊したので、紹介します。

台北地下鉄の圓山駅1番出口から徒歩10分。

ヨーロッパ調の外観をしたステキなホテルです。

スタッフの方々は、皆さん日本語を話せます。

ホテルから、故宮博物院・101ビル・士林夜市などへの無料バスもあるので便利。

(片道のみ)

それでは、リビエラホテル台北について詳しく紹介します。

目次(タップで飛べます)

リビエラホテル台北へチェックイン

リビエラホテル
(ホテル提供写真)

ドアマンにドアを開けてもらうと、目の前には、座ってチェックインができるカウンターがあります。

リビエラホテル チェックインカウンター
チェックインカウンター
リビエラホテル ロビー
1階ロビーがとても広い

そして、チェックアウトカウンターがチェックインカウンターと別になっています。

リビエラホテル チェックアウトカウンター
チェックアウトカウンター

混雑する事なく手続きできて、とても良いですね!

デラックスツインに宿泊しました

今回泊まったお部屋は、デラックスツインタイプのお部屋です。

リビエラホテル デラックスツイン
リビエラホテル デラックスツイン 設備
リビエラホテル デラックスツイン 窓付き

温かみのある色使いと、丁度いい明るさ。

とてもリラックスできる空間でした。

リビエラホテルは全部屋窓付き

高層階は圓山を見ることもできます。

台湾のホテルは窓がない部屋も多いので、窓がある事で気持ち良く過ごせますね。

バス・トイレ

トイレは各部屋TOTOウォシュレット完備。

リビエラホテル デラックスツイン バス・トイレ2

洗面台の鏡、なんと女優ミラーになっているんです!

女性にとっては嬉しいですよね。

リビエラホテル デラックスツイン バス・トイレ
浴槽があるのも嬉しいポイント

アメニティ

アメニティや設備にも、ホテル側のお客様へのサービス精神とこだわりが見られます。

アメニティ類は、ドイツのナチュラル素材にこだわったブランド「ECO By Green Culture」。

リビエラホテル デラックスツイン アメニティ

その他、ソーイングセットやヘエアゴムなど、女性に優しいセットがあります。

リビエラホテル デラックスツイン アメニティ 綿棒

ビジネスなど長期滞在者向けに、アイロンや、ヨガマット、DVDプレーヤーも全部屋に設置しているそうです。

リビエラホテル デラックスツイン アイロン
アイロン
リビエラホテル デラックスツイン ヨガマット
ヨガマット
リビエラホテル デラックスツイン DVDプレイヤー
DVDプレイヤー

ドリンク類

  • コーヒー(無料)
  • お茶(無料)
  • 冷蔵庫の中のドリンク(有料)
リビエラホテル デラックスツイン ドリンク
こちらのドリンクは無料
リビエラホテル デラックスツイン 冷蔵庫の中
冷蔵庫の中のドリンクは有料

ドリンクがとても充実していました。

居心地が良く、チェックアウト時間ギリギリまで部屋に長居してしまいました。

朝食

ホテルに泊まる楽しみの一つでもある、朝ごはん。

1階のレストランが朝食スペースになります。

バイキング形式で、和洋中と揃っています。

日本食は、東京の八芳園の監修だそうです。

リビエラホテル 朝食 サラダ
リビエラホテル 朝食 炒め物
リビエラホテル 朝食
リビエラホテル 朝食 フルーツ
リビエラホテル 朝食 パン
  • その場で焼いてくれるオムレツ
  • お粥
  • パン

などがありました。

パンは1階のベーカリーで販売されているパンで、どれも美味しかったです。

プレミア・エグゼクティブダブルルーム

今回特別に、他の部屋も見させていただきました。

商談スペースもある、プレミア・エグゼクティブダブルルーム。

リビエラホテル プレミア・エグゼクティブダブルルーム
リビエラホテル プレミア・エグゼクティブダブルルーム

お仕事で長期滞在する方にオススメ。

デラックス・スイートルーム

広々とした部屋で、贅沢な休日を。

結婚式でご利用の際などにもおすすめ。

リビエラホテル デラックス・スイートルーム
リビエラホテル デラックス・スイートルーム 鏡台
リビエラホテル デラックス・スイートルーム 豪華な設備
リビエラホテル デラックス・スイートルーム バストイレ

全部屋とも、ヨーロッパ風アンティーク調の家具やベットカバーが使われており、こだわりを感じます。

共用スペースも素敵

空間を贅沢に使用し、各所で宿泊のお客様への配慮を感じることができました。

エレベーター前は各階違うコンセプト

今回泊まらせていただいた6階のエレベーター前は、こんな感じのデザインです。

ソファ横には雑誌などがおいてあり、ここでゆっくりすることも可能です。

リビエラホテル 今回泊まらせていただいた6階のエレベーター前は、こんな感じのデザインです。

他の階は、また違った雰囲気で造られています。

吹き抜けの花は本物

吹き抜け部分の植物が造花でないことにびっくりしました。

談話スペースもあり

7階部分には、とても雰囲気の良い談話スペースがあります。

ホテルの方曰く、「時間により太陽光の入り方が違い、毎時間違う雰囲気を味わえる設計になっている」とのこと。

リビエラホテル 談話スペース、朝
談話スペース、朝
リビエラホテル 談話スペース、夕方
談話スペース、夕方

たしかに朝と夕方では全く違いますね。

談話スペースにあるこのタイルは、手描きで描かれています。

リビエラホテル タイル

味があってステキです。

まとめ

ホテルのオーナーの、こだわりぬいた装飾や家具。

空間と居心地の良さを大切に、お客様にゆっくり休んでいってほしいという気遣いを、至る所に感じることができました。

たまには自分へのご褒美で、こちらのホテルでゆっくりと過ごすのも、良いのではないでしょうか。

リビエラホテル
中文名THE RIVIERA HOTEL 歐華酒店
住所台北市中正區林森北路646號
TEL(02)2585-3258
公式HPhttps://www.rivierataipei.com/ja/
※宿泊予約はこちらからどうぞ

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