日本で販売されているワンデーカラコン、実は台湾製が多いんですよ。
有名な商品だと、
- Eye coffret
- FLANMY
- Chu’s me
は、全て台湾製。
【なんで台湾製カラコンが多いの?】
台湾は国土が狭いため、大型のものを製造する工場を建設するのが難しいから。
コンタクトレンズのように、規格が統一されている小さなものを製造し、世界シェアを獲得しています。
この記事では、台湾製の日本のカラコンを紹介します。
日本のカラコン、ほとんどが韓国か台湾製。
国産のカラコンはありません。
台湾製カラコンを使えば、日本にいても台湾へ貢献できるわよ
台湾製の日本のカラコン3選
以下全て、
- 1日使い捨てタイプ
- 色素薄い系
のカラコンです。
1.Eye coffret(アイコフレ)
働く女性たちの“使いたいけどバレたくない”という想いから「お化粧感覚のコンタクトレンズ」というコンセプトで誕生。
瞳の輪郭にふんわりやさしくなじむ『ふんわりニュアンス』と、瞳の輪郭をくっきりきわ立たせる『くっきりアクセント』の2タイプ6デザイン。
\ 会員数300万人 /
\ 処方箋不要 /
2.FLANMY(フランミー)
ナチュラルなのに「いつもと何か違う?」。
こっそり可愛い瞳が叶うレンズ。
全10色。
\ 処方箋不要 /
3.Chu’s me(チューズミー)
ゆうこすプロデュース最強モテカラコン。
透明感を出したい or 色素薄い系になりたい人にピッタリ。
全9色。
\ 処方箋不要 /
2週間ではなく1dayがオススメ
20年近く前は、ワンデータイプのコンタクトレンズの値段が高かったんですよね。
毎日使う人は、2週間タイプを使う事が主流でした。
しかし今はワンデーも安くなりました。
2週間タイプはお金と時間の無駄よ
- ケア用品を買うお金
- コンタクトケースを買うお金
- 洗浄する時間
が無駄なんですよね。
私も昔は2週間タイプを使っていましたが、面倒になってワンデーに変えました。
タイパ(タイムパフォーマンス)と衛生面を考えるなら、ワンデーの方が良いですね。
まとめ
台湾の美女って、カラコン付けて濃い化粧して胸の谷間を見せてるような人が多いですよね。
台湾製のカラコンを付ければ、あなたも台湾の美女のようになれるかも?!
コメントをどうぞ