恋人/夫婦での台湾旅行。
台湾のラブホに泊まれば、より思い出に残る旅になるかもしれませんね。
実は、台湾のラブホはお一人様でも宿泊OK!
台湾ではラブホとビジネスホテルが兼用なので、現地の人も普通に一人で泊まってますよ(詳しくは後述)。
非日常を味わうための海外旅行。
さらなる非日常を味わいませんか。
台湾のラブホおすすめ3選
※写真はクリックで拡大できます
1.紫禁城(フォービドゥン シティ モーテル/台中)
宿泊料金:2名1室 9,670円~
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日本ではなかなかできない、中国宮廷プレイ。
ここ紫禁城なら楽しめます。
2.WE GO(ウェゴ ブティック ホテル/台北)
大直(ダージー)店
宿泊料金:2名1室 9,170円~
台北でラブホといえば、このWE GO。
大直店は市内中心部から少し離れています。
しかし内装が豪華なので、ぜひ泊まってほしいラブホの一つ。
チェックインの時に「この部屋に泊まりたい」と頼んでみましょう。
空いていれば、その部屋にしてくれる事もあるみたい。
林森(リンセン)店
宿泊料金:2名1室 13,600円~
WE GO 林森店、内装は普通。
しかし、台北市内中心部にあるので行きやすいです。
3.欲望実境汽車旅館(You Want Motel/新北市)
宿泊料金:2名1室 9,500円~
各部屋にテーマがあるラブホ。
地下鉄で痴○プレイ、教室で先生と生徒プレイなど楽しんでみては。
台湾ではラブホの区別が曖昧
台湾でホテルに泊まった時、
ここ、もしかしてラブホだった?!
と思った事、ありませんか?
実は、台湾ではラブホとそれ以外の区別が曖昧。
台湾は国土が狭いため、完全に区別する事が難しいからです。
主な見分け方としては、
- 汽車旅館
- ラブホメインでビジネスホテルもやっている。郊外に多い。(汽車とは自動車の事)
- 精品旅館
- ビジネスホテルメインでラブホ(休憩プランの販売)もやっている。街中に多い。
- 摩鐵
- MOTEL(モーテル)の音訳
- ブティックホテル
- 兼用だけどラブホ寄り
いずれかの単語が店名に入っていると、ラブホです。
ラブホの方が部屋が広く、プールやカラオケもあり、宿泊なら朝食付。
カップル以外にも、
- 子連れ家族旅行で宿泊
- カラオケをやるだけ
- 健全な誕生日会やクリスマスパーティー
- インスタグラマーの女子会
などで使われています。
カラオケ店やパーティールームも兼ねているのよ。
台湾は国土が狭いから、それぞれを建設する土地がないからね。
ビジネスホテルとして他人同士でも泊まれるよう、シングルベッドが2台置かれていることも。
日本人にとっては、意外ですよね。
まとめ
上記のラブホすべて、ホテル予約サイト・アゴダ から予約できます。
台湾で非日常体験、してみませんか。
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